2.売買コスト:スプレッド+手数料
日々のFXトレードのなかで、売買コストは非常に気になります。
FX業者を選ぶ際には、手数料だけでなく、スプレッドも含めたコストが売買コストになります。どちらか一つだけをチェックするのではいけません。
FX業者が手数料無料を謳っていたとしても、結局スプレッドによって手数料を取られているのと同じ状況になっては意味がありませんので、必ず「スプレッド+手数料」の金額を確認することが必要です。
加えて、スプレッドに関しては、頻繁に取引をする通貨ペアのスプレッドがいくらなのかをきちんと把握してください。スプレッドの差は、FX業者のサイトに載っている場合もありますが、重要な経済指標の発表時など、市場の流動性が薄くなった時にはスプレッドが広がるのが普通ですから、この点は実際に口座を開設してから確認してください。
大半のFX業者の口座維持手数料は無料なので、先ずは口座を開設してみて、実際の状況でどのような状況になるのかを確認してくださいね。
手数料に関しても、通常1万通貨単位あたりの手数料が表示されています。
加えて、デイトレードでも、往復ではなく片道のみの手数料に割引をしているFX業者もありますので、単純に手数料だけが安ければよいのではないということをきちんと認識してください。
また、逆の点になりますが、スウィングトレードなどをメインにする方は、スワップポイントの高さも重要ですから、トータルのコストがどのようになるのかを事前によく計算しておいた方がよいです。
#FX業者の選び方一覧
1.取引可能な通貨ペアの数
2.売買コスト:スプレッド+手数料
3.FX業者の信頼性
4.トレード・システムの充実度
5.スワップポイント
6.その他:外為投資情報、レバレッジ
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