2007/4/4:円キャリー、そして小動き
本日は、朝方にAUDの政策金利が発表された。利上げの
思惑も台頭してきていたが、実際には金利据え置き。
瞬間的に、AUDJPYも60-70PIPSの下落。
しかしながら、欧州タイムに入りつつある16時現在、
ほぼ始値である96.50-60レベルにまで戻している。
基本的には小動きなものの、円キャリーが引き続き
続いている。ただし、上にも下にも様子を伺っている
状態で、非常に小動き。
昨日の米国住宅留保数や米株、今日の日経平均も17500円台
回復と、円キャリーへの要素は強い。しかし、誰もが既に
高値圏に突入していると考えているせいか、積極的に買う向きも
少ない。
本日は、週末のイースターの関係から、スワップが6倍になる
業者もある。そうなれば、動かなくとも、スワップ分だけ
儲かるから、下がるに下がらないのか。
最近の戦略と同じになってしまうが、基本対円ペアに
関しては様子見でいきたい。